最近、4時起きするのが「簡単に感じる」ようになって、そのプロセスをお伝えしたいです。
前までは、5時起きが限界と思ってたんですけど、驚くほど簡単に4時起きに切り替えられました。
子供がいると、自分の時間は朝に確保するのが一番いいという結論なので、4時に起きて、朝にやりたいことをやってから1日をスタートさせるのが好きです。
なので、4時起きが簡単になって、すごくうれしい❤️
簡単に早起きする方法【早起きしようとしない】

タイトル通りなんですけど
早起きしたかったら、早起きしようとしないこと
なんです。
このやり方が、めっちゃ簡単でした♡
「早起きをやめる」ということなんですけど。
これは、「4時起き=早起き」という認識をやめるってこと。
私はこれまで
- 7時起き=普通
- 7時より早く起きること=早起き
と思っていて
さらに
早起き=特別なこと→パワーがいる→難しい
こんな風に定義していました。
ノートタイムをしている時に、この自分の定義に気づいて
と気づきました。
早起きを難しくしていたのは、私の頭の中の話だった。
「4時起き=特別なこと」を辞めると、サクッと起きれるようになった

5時起きでも、4時起きでも
今までできる時はけっこうできるけど、気分が乗らないと起きれないといった感じでした。
4時起きすると、そこから3時間が自分時間として使えます。
3時間あれば
- モーニングページ
- ノートタイム
- 手帳タイム
- WordPress
- アメブロ
これらのやりたいことが全部、朝に完了できます!
(ノートタイムで終わる日もありますが・・・笑)
だから、やりたいことができなくてモヤモヤするということが減ります。
そういう日常がいいな〜❤️と思いつつ、なかなか早起きが続かない日々を過ごしていました。
寝る時間を早くしても、アラームを増やしても、朝活グッズを充実させても、起きる時の重さは変わらず、二度寝ばかりの日々で、早起きがどんどん難しくなっていっていました。
できたり・できなかったりもあったし、しばらくは起きれなくて、全く朝活ができない日々もありました。
しばらくノートを使って、ここのポイントに向き合っていた時
先ほど、お伝えしたように「4時起きが難しかった理由」が
「4時起き=早起き=特別なこと」
と定義しているからということに気づいて
じゃあ
そういう風に決めたら、翌朝の「起きる時の重さ」が消えたんです。
アラームもしてないのに、サクッと起きれました。
二度寝しようという発想も生まれなかった。
なんて単純(笑)
これは「驚きーーー!」です。
自分の中の定義を変えただけ。
ほんとにこんなに簡単で良かったんですね。
これを読んで「え・・・それだけ?」って思う人もいるかもしれない(笑)
ほんと、これだけなんです。
「4時起き=早起き」を辞めただけ。
これだけで、余計なパワーを起きることに使わずに過ごせるんです。
「起きること」を特別扱いするのを辞める感じです。
実際に、こうして私は「早起きを辞めた」んですよね。
4時起きとは、早起きにあらず。
「起きたい時間=早起き」という定義を辞めてみてください。
びっくりするくらい、サクッと軽やかに起きれるようになります❤️
4時起きのデメリット
4時起きを簡単にして、感じているデメリットは・・・
眠くなるのが早くなる
(笑)
当たり前に、こうなりますね。
睡眠時間がスライドした感じです。
0時就寝→6時起き
23時就寝→5時起き
22時就寝→4時起き
実際には、9時には眠くなります(笑)
睡眠時間は短くしたくないので、早く寝るしかないですよね。
夜は子供たちが、わちゃわちゃしているので自分の時間は取れないから、ちゃっちゃと寝てしまった方がいいです。
まとめ
拍子抜けするほど簡単すぎる方法ですが、私はこれでサクッと軽やかに4時起きできるようになりました。
- 早起きしたかったら、早起きしようとしないこと
- 「起きたい時間=早起き」を辞める
- 起きることを特別扱いしない
- デメリットは、眠くなるのが早くなる
楽しい朝活ライフを〜〜❤️